約 3,252,320 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1931.html
jubeatシリーズリンク タイトル 概要 判定 jubeat 初心者でも快適にプレーできる、音楽ゲームの新しいカタチ。 良 jubeat ripples 明るい色使いの2作目で改良点も多数あり。曲解禁は称号獲得で加速する仕様に変更。 良 jubeat ripples APPEND 新曲追加のマイナーアップデート。『IIDX』との連動も。 jubeat knit レーティングシステム導入など基幹システムをやや変更。 良 jubeat knit APPEND 上記のアップデート。新曲追加し、多くの他機種との連動イベント開催。 jubeat copious 楽曲解禁のシステムが大幅に劣化。新曲は貢ぎが必須、旧曲はそもそも解禁すら困難。今作からしばらくの間、1作ごとに別々の大きな問題を抱えることになる。 シリ不 jubeat copious APPEND 上記のアップデート。新曲追加 連動イベント。 jubeat saucer 頻繁に起こる楽曲追加と削除。「いつでも、おいしい」というキャッチコピーは誰の為のもの? 賛否両論 jubeat saucer fulfill 前作の反省を活かした作品となったが、初期の消費税増税に合わせた新料金設定が大不評。アップデートである程度改善されたが、依然と問題は残っている。 改善* jubeat prop 初心者向けというコンセプトを見失った一作。ホールドマーカー導入など新たな取り組みあり。 賛否両論 jubeat Qubell シリーズ随一の曲追加ペースと旧曲解禁の大幅な緩和。前代未聞の全譜面Lv10のボス曲登場。システムもpropをベースに初心者 新規向けの改善がなされた。 なし jubeat clan 4つの街による交流がテーマ。シリーズ始まって以来最大規模の難易度調整が行われた。異なる楽曲間でのマッチングも導入。運要素が強い解禁要素に難あり。初の日本語システムボイスが採用されており、『jubeat』ファンの女性声優・中島由貴氏が担当。 賛否両論 jubeat festo 稼動10周年を記念してシリーズの振り返りイベントである「jubeat 大回顧展」が開催。上位難易度を細分化+jubilityシステムが強化。楽曲解禁は『clan』ベースに運要素が大幅に抑制。 なし jubeat Ave. 約4年ぶりとなるファン待望の新作。メインの楽曲解禁は前作の Mission Travelを調整したLIGHT CHAT。 jubeat beyond the Ave. 現行作。システム面では前作ave.から大きな変更はない。 その他(本Wiki対象外) jubeat mobile / jubeat mobile 2 フィーチャーフォン用アプリゲーム。コナミネットDXの月額アプリ。携帯電話のボタンに合わせ、使用するパネルは3×3の9ボタンに減少。 2016年にコナミネットDXのサービス終了に伴い配信終了。 jubeat plus スマートフォン用アプリゲーム。ゲーム本体は無料。AC版を再現した4×4の16パネルで、タッチパネル方式。楽曲追加は有料楽曲パックを購入する方式。 オリジナル譜面を作ることができ、「jubeat Lab.」に登録することで共有やアーケード版でのプレーも可能。 2021年5月に下記の新バージョンに移行する形で配信終了。 jubeat(ユビート) スマートフォン用アプリゲーム。上記のバージョンアップ。ゲーム本体は無料。jubeat Lab.も継続。 モードがいわゆるソシャゲ方式の通常モードと、従来通り楽曲パック購入のplusモードの2つに変更された。 通常モードはスタミナ制でカテゴリごとに曲がまとめられたガチャを引く方式。ログインボーナスやミッション等も用意されている。 plusモードはjubeat plus互換のモードで購入した楽曲をプレーし放題だが、本作ではゲーム内通貨を使って楽曲パックを買う方式になり、通常モードで入手した無償分の通貨も使用可能になった。ただし、一部の版権絡みのパックは有償通貨のみ。 楽曲によっては一方のモードでしか配信されていないものもある。また、同じ曲でも通常モードではカバーやインストアレンジ・plusモードでは本人歌唱の原曲で別曲扱いというパターンもある。 シリーズ概要 『BEMANI』シリーズのうちの1つ。ディスプレイモニターを見ながら操作するのではなく、16個のボタンそのものに操作指示が表示される。 4×4で配置された16個のボタンを曲に合わせてタイミングよく押すのが基本ルール。 タッチパネルではなくボタンである。押すと少し沈み込む。 ハードウェア的には上部の情報表示領域と16ボタンをすべて網羅する形でモニターが配置されており、各ボタンの位置にはタッチするタイミングを表示するマーカーが表示される。 prop以降は長押しであるHOLDマーカーが追加された。 スコアは100万点満点、70万点以上でクリア。ただし内10万点は最終的なシャッターの開き具合に応じて曲終了時に加算されるボーナスの枠である。 シャッターはタイミングよくタッチできていると徐々に開き、ミスをすると幾分閉じる。そのため、終盤に難所があるとリカバリーしきれないことも。 なおタイミング判定部分のスコア計算はコンボ数に依存しない均等割り。 70万点に満たなくても、マッチング相手のうちだれか1人でもクリアできていればSAVEDとなりプレー継続可能。 基本的な楽曲解禁に関してはバージョンによって異なるので、各バージョンの解説を参照のこと。 「初心者は曲数が多いと選曲に困る」との考えから、なんと15年以上経過した 初代の楽曲(一部)ですら未だに解禁要素 としている。 旧バージョンの曲は主に解禁済みの人とマッチングするだけで比較的楽に解禁される(伝導と呼ぶ。一部、最新バージョンの曲でも高難度イベントクリア者起点のものなどで対象曲あり)もののその曲数は400曲以上と膨大となっている。 ただし一度解禁したコナミオリジナル楽曲は(迷走していたsaucer時代と一部コラボ楽曲を除き)削除されず、スコアもずっと(データを新作に引き継ぎ続ける限り)保存されている。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2355.html
jubeatカテゴリ 【ユビートカテゴリ】 jubeatカテゴリ 概要 一覧 関連リンク 概要 ポップンミュージック20 fantasiaにおいてAPPEND TRAVELの開催に伴う、期間限定で登場したカテゴリ。 ポップンとjubeat(当時はcopious)の両方に共通して収録されている楽曲が該当する。 レベル順で並んでおり、2012/03/14~2012/04/11(それゆけ!ポップンクエストが始まる)までこのカテゴリは存在していた。 また、このカテゴリが追加されることに伴って、2012/03/06からアップデートによりイージーモード(pm20)にプレイ可能な楽曲として、このカテゴリに共通して収録されている楽曲が追加された。 元々オススメカテゴリに入っていた撫子ロックとA.I.デイトポップ以外で、合計6曲がオススメカテゴリに追加された形である。 一覧 50音順で記載。 色つきの背景の楽曲は2012年3月のアップデートで追加された、イージーモード(pm20)でプレイ可能な楽曲。 曲名 ジャンル名 備考 愛をとりもどせ!! ホクト jubeatもポップンと同じカバー版 アルクアラウンド jubeatはオリジナルのボーカル音源 only my railgun jubeatはオリジナルのボーカル音源 キルト キルト コネクト jubeatもポップンと同じカバー版 SigSig マキナ 少年リップルズ エモクトロ じょいふる jubeatもポップンと同じカバー版 隅田川夏恋歌 A.I.デイトポップ タッチ タッチ jubeatもポップンと同じカバー版 天体観測 jubeatもポップンと同じカバー版 夏祭り jubeatもポップンと同じカバー版 BAROQUE HOEDOWN (エレクトリカルパレードのテーマ) エレクトリカルパレード jubeatもポップンと同じ音源 Polaris ギャラクシヴロック Macuilxochitl ピアノコンテンポラリー 女々しくて jubeatと同様にオリジナルのボーカル音源 Love so sweet jubeatもポップンと同じカバー版 凛として咲く花の如く 撫子ロック HEAT-BIT-HIT-BEAT ロービットサンプリング 3/14より出現 ソーサリープログレッシヴはそれゆけ!ポップンクエストの隠し曲の関係で追加されていない。 関連リンク APPEND TRAVEL カテゴリ jubeat ポップンミュージック20 fantasia
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7415.html
jubeat Qubell 【ゆびーと きゅーべる】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 稼動開始日 2016年3月30日 判定 なし ポイント Emeraldのシステム面はpropと大差なし以前の旧曲解禁システムを復活バラエティ豊かな期間限定QUBE前代未聞の全難易度レベル10 jubeatシリーズ 概要 特徴 主なイベント その他 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 jubeatシリーズ第8弾。 QUBEを破壊していくスタイルは見た目こそ一新されているがシステム上はpropと変わりない。 特徴 システム面では前作『jubeat prop』と大差なく、経験値に相当するdig pointとビーズに相当するKEY QUBE(とそれで開く黒いQUBE)、各STAGE最後のUNLOCK CHALLENGE(ないSTAGEもあり)という基本構成は維持されている。 ただしSTAGEを構成するQUBEの並び順は道中の通常QUBE→KEY QUBE課題に対応する黒QUBE→UNLOCK CHALLENGEのQUBEとなっており、前作のStepに相当する数値はない。 黒QUBEの数に対してKEY QUBEの数が余裕を持った設定になっているSTAGEもある。 主なイベント 本作では期間限定のイベントにおいても同様のQUBEが配信される。 イベントにおいてはUNLOCK CHALLENGEの課題についてはEmeraldと違って複数のEXTREME譜面から1つを選ぶのではなく、難易度ごとに異なる3曲のいずれか、もしくは指定された曲で3段階の難易度のどれかという形となっている。 「干物妹!うまるちゃん」「NEW GAME!」とのコラボイベントなど様々なイベントQUBEが配信された。キューブだけに「ロウきゅーぶ!」とのコラボということはなかった Fables of Akhuta -伸びゆく枝の先に- Akhuta作の楽曲が解禁可能なQUBE。 STAGE 2までは課題(KEY QUBE、UNLOCK CHALLENGE)に星がよく絡んでいる。 STAGE 3ではAkhutaが空に向けて構えたドリルでQUBE(もちろん足元にある)を破壊していくというシュールな光景が展開される。 STAGE 3のUNLOCK CHALLENGEでは、1~2曲目としてGITADORAから移植された「星宿る空の下で」と本機種初出の「枝に結ぶ願い」(新規追加のホールド譜面)を連続で挑戦する形となっている。この2曲はサントラで連結したロングバージョンが収録され、更にGITADORA Tri-Boost Re EVOLVEでイベント隠し曲として収録されている(*1)。 夏のニュージェネ流星フェスタ2016 IIDXおよびSDVXとの合同イベント。jubeatではt+pazoliteの「Angelic Jelly」がデフォルトとなり、それ以外の曲を解禁するイベントQUBEが配信された。(*2) STAGE 5におけるKEY QUBEの構成において「Lv3以上のクリア」「RATING A以上」がそれぞれノルマ40回と設定されており、並のプレーヤーでは相当量のdig pointが余る事態となっていた。(*3)(*4) 猫大樹 夏のパーリーピーポー 猫体質と新井大樹のユニット「猫大樹」のアルバムからの楽曲を解禁可能。 最後に解禁できる「負けないよ…-Runners High-」はEXTREME譜面が版権曲の中でも圧倒的な難度を誇っており、『festo』稼働中の2019年6月下旬に削除されるまで版権曲最難関と評された。 2016 Summer dig dig 祭 QUBE選択画面で「ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ」のアレンジが流れるなど、お祭りをイメージしたQUBE。 後半ではREFLEC BEATからの移植となる「FUJIMORI -祭- FESTIVAL」や、新曲「NISHIMURA -祭- CARNIVAL」も登場。 法被姿のスミス氏がドリルで氷を削ってかき氷を作っているかのようなシュールっぷり。 遠い記憶の旅人たち~バビロニア~ 劇団レコードの「バビロニア」の世界観をたどることができるQUBE。同曲のほか、SHAMDELとのコラボ楽曲2曲が解禁可能。 STAGEをクリアするごとにストーリーの断片が公式サイトで閲覧できるという特典もあった。 1STAGE当たりの長さが非常に短い上に黒QUBEもなく、UNLOCK CHALLENGEも3STAGEに1度という構成。理論上12回でコンプリート可能。(*5)(*6) 米津玄師 / ハチ × BEMANI 同名の合同イベントにおける「ハチ」名義の楽曲を解禁できるQUBE。 なお3曲ともスマートフォン版「jubeat plus」には収録済だが、「マトリョシカ」「パンダヒーロー」はそちらからの移植なのに対し、最後の「ドーナツホール」だけは本人歌唱版の移植ではなく原曲の別カットとなっている。 Valanga-伝説の山- DJ TOTTO作のREFLEC BEATシリーズ収録曲「Valanga」が解禁できるQUBE。 少し前にREFLEC BEAT 悠久のリフレシアに「glacia」が収録されており、それと対になるイベントとなった。 KEY QUBEやUNLOCK CHALLENGEは全てDJ TOTTO作の曲となっている。STAGE 2のKEY QUBEは少し前に終了した連動イベント「スミスのきまぐれジェントル」の「Chloé」であり、同STAGEのUNLOCK CHALLENGEにはBSからの移植曲である「にゃんのパレードマーチ♪」も含まれている。 掘りすぎ dig RUSH DDR・GITADORA・IIDX・pop n・REFLEC BEAT各シリーズで活躍するアーティストの新曲が解禁可能な5つのQUBEが登場。 各QUBEとも、先立ってスマートフォン版「jubeat plus」における特定の楽曲パックに収録された4曲のうち2曲も解禁可能。ちなみに残り2曲は次回作であるclanにおいて2回に分けてSHOPに追加された。 実質的に5つのQUBEを制覇することが参加条件となる(*7)FINALでは、空前絶後の全難度Lv10を誇る「Megalara Garuda」が登場。 「Megalara Garuda」が登場するSTAGE 4はLv10の高難度楽曲をHARD MODEでSSS(98万点)以上というごりら達人向けのRISKY UNLOCK CHALLENGEのみとなっている。 この曲は新曲であるにもかかわらず伝導が可能。そのため、STAGE 3での「Against the vulgar aggressor」解禁まで自力クリアとし、「Megalara Garuda」は伝導で受け取っても実質的にはコンプリートである。 その他 プレー料金の統一 本作以降、jubeatでは他機種に存在する「PASELI限定の上位スタート」が存在していない。 後述するようにBONUS TUNEの進出条件(となるポイントの獲得量)についても統一されているなど、支払い手段を問わず普通にプレーできるようになった。 jbox pointのボーナスやEXPERT OPTIONを追加課金で設定できるといったPASELI支払いに対する特典自体はアップデートで追加されている。 BONUS TUNEの仕様変更 前作までのBONUS POINTはコインプレーの場合は溜まる量が少なかったことから、BONUS TUNE自体が実質的にPASELIプレー専用コンテンツといった物だったが、今作のBONUS POINTはコインプレーでもPASELI時と同等の量が溜まるようになり、PASELI機能の無い店舗でもBONUS TUNEに進みやすくなった。 なお、前作は主にBONUS MUSICで旧曲解禁を行う形式だったが、同機能は今作で廃止。 こう書くと「別にBONUS TUNEに行く必要は無くね?」と思うかも知れないが、BONUS TUNEでもdig pointは普通に貯まるため、BONUS TUNEに行く意義自体は残っている。 BONUS TUNE POINTのストック上限が本作以降20回相当まで拡大されている(propではあふれた分は500pt(半周分)までしか残らなかった)。 BeatStreamシリーズからの楽曲大量移植 稼働終了を控えたBeatStream アニムトライヴからオリジナル楽曲が大量移植。2017/2/13 0 00時点でのプレーデータの状態に応じてjubeat側で解禁が発生し伝導の起点プレーヤーになるという形である。 プレーデータがあれば解禁されるものと、BSにおいてBEAST譜面を解禁していることが条件(*8)のものがある。ちなみに「怪盗BisCoの予告状!!」は告知こそ要解禁の枠だったがアニムトライヴへのアップデートでBEAST譜面まで無条件解禁に移行されていたため、プレーデータがあれば解禁される形になっている。 ただし、出そろった際に一部楽曲が漏れているという指摘があった。それについては問題点の項で。 余談だが、再開催終了直後かつ本件発表直前にUNLOCK CHALLENGE課題曲のうち1曲の削除が発表された「2016 Summer dig dig 祭」が課題曲入れ替えの上で今後また開催されるのではないかと発表時点で感づいた人もいるとか。(*9) 評価点 一部楽曲の無条件解禁移行 本作稼働開始時に、それまで隠しだったオリジナル曲の一部が無条件解禁に移行した(一部はe-AMUSEMENT PASS使用のみという条件となっている)。 中でも初代~khit辺りの楽曲は初出から5年以上経過と非常に長い間自動解禁されてなかった事から、古参ファンや連動イベントでjubeatの楽曲に触れていたプレーヤーから大いに歓迎されることになった。 2017年2月以降対象曲が微増している(過去の連動イベントでBeatStreamから移植された曲(*10)、米津玄師 / ハチ × BEMANIでの「LOSER」(*11)) 旧曲解禁システムの改善 前作における旧曲解禁要素「BONUS MUSIC」は、(当時)ほぼPASELI専用コンテンツだったBONUS TUNEを利用する関係で、PASELIプレーヤー専用とも言うべき立ち位置。かつ一週間につき解禁出来る曲の数も5曲までと限られていた事から、プレーヤーからも「改悪された」という評価が大半を占めていた。 だが、本作では通常のモードに相当する「Emerald QUBE」とは別に存在する「Garnet QUBE」でBONUS TUNEを経由せず、かつ一週間に解禁出来る旧曲数の限度も撤廃されたことによって、本作では旧曲を解禁出来るようになったのは素直に評価が出来る。 他にも、QUBEを掘り進めていく中で登場したKEY QUBEが未解禁旧曲のものだった場合、その時に解禁される形となっている。 加えて、本作では過去シリーズで実装されていたシステムの「楽曲伝導」を経由した解禁方法も復活していることから、難がありすぎた前作と比較して旧曲解禁が大きく改善されていると言えよう。 楽曲解禁時の自由度の増加 前作においては「step」という形の1ルートしか存在せず、楽曲解禁の際に必然的に「詰み」が発生してしまう事も見受けられていた。 だが、今作では前作の「step」に相当する「Emerald QUBE」の他にも様々な種類の「QUBE」が設けられた事によって、「Emerald QUBE」が行き詰った際に気分転換としてイベントなどの他QUBEに挑戦するといったことができるため、前作のstepの課題だった「詰み」対策が練られている。 これに加えて、「Emerald QUBE」のUNLOCK CHALLENGEでは通常の条件の他に上級者向け条件である「MORE CHALLENGE」が設けられたことから、プレーヤーの棲み分けも比較的なされることになった。 ただ、全曲プレーしようとすると結果的に「詰み」という問題が立ちふさがる。これについては問題点の項にて。 賛否両論点 Garnet QUBE 常設のQUBEはメインとなるEmerald QUBEと旧曲解禁用のGarnet QUBEの2つとなっているが、後者は色々と面倒な仕様となっている。 そもそも明確に分離されている関係上、旧曲を積極的に解禁したければそちらを選ばなければならない。 また、全長は25個×1~5曲分(未解禁曲の残りに依存、6曲以上残っていても5曲として扱う)となっているが、どこに旧曲が隠されているかはランダム。最悪、110個破壊した先に5曲固まっているなんてことも起こりうる。 1曲当たり25個のうち最後の1個はその解禁した曲をクリアすることによるKEY QUBEが当たっているため、5曲の中に目的の曲がなかった場合5曲ともクリアして新たなGarnet QUBEを出現させなければならない。 とはいうものの、本作では伝導解禁が復活している関係で、他のQUBEを利用している際に楽曲の伝導が行われる事があるので、前作と比べるとマシに感じるのは事実。 一応e-AMUSEMENTサイトのベーシックコースで次に掘り当てる曲を指定できる「dig digレーダー」が使えるため、それで指定することも可能。 まさかのネタ曲「ペンパイナッポーアッポーペン」 ピコ太郎が世界を席巻した「ペンパイナッポーアッポーペン」がまさかの収録。ただ、音楽ゲームという観点で見ると損な気がしなくもない。 演奏時間わずか45秒、「全米ビルボード・ソング・チャートのトップ100に入った中で最も短い曲」としてギネス世界記録に載ってしまうほど。 曲が短いことで全難度で最小ノート数を更新するレベルであり、スコアがクリア可否に直結するjubeatでは各ノートの得点が圧倒的に多くなる本曲では気が抜けない。 本作当時はまだ話題性もありプレーする人は多かったが、この短さは次回作clan以降において意外な形で影響をもたらすことになる。 余談だが、デモ画面での再生範囲にホールドマーカーが出る曲はこれが初。そのため、デモ画面においてホールドマーカーの部分がきちんと表示されない不具合が発生するようになった(clanでようやく修正)。 問題点 propと変わりない基本ルール メインであるEmerald QUBEの各STAGEにおいて最後に控えるUNLOCK CHALLENGEにおいて課題曲がEXTREME譜面である点はpropから変わりない(序盤のSTAGEを除く)。そのため、実力によっては行き詰まるということが普通に起きる点も変わらない。 本作ではSTAGE 2の「運命」から既に自重していない(*12)と評価されることが多いが、以後のUNLOCK CHALLENGEでpropにおける「凛として咲く花の如く ~ひなビタ♪ edition~」「Braid Blade」「隅田川夏恋歌」レベルで問題視された曲はない。一方で、STAGE 6での解禁でありSTAGE 9ではMORE CHALLENGEの条件としてRATING B以上を要求される「Just a Game」(EXTREMEはLv10)は「STAGE 9まで行けるプレーヤーなら(RATING Bは)余裕」とまで評されていたとか。 相変わらず調整されていない難易度 これまで詐称・逆詐称と評価されている譜面の難易度が本作でも調整されていない。 特にNEW GAME! QUBEのSTAGE 2におけるUNLOCK CHALLENGEの2曲目では「ADVANCED(漆黒のスペシャルプリンセスサンデー/Lv6)とEXTREME(とってもとっても、ありがとう。/Lv7)の難易度が逆転している」とまで評価されたほど。 propで多数の難民を生み出した「凛として咲く花の如く ~ひなビタ♪ edition~」「Braid Blade」「隅田川夏恋歌」(すべてEXTREME)もすべて9で据置。 prop新曲(主にBASIC譜面)や「あいのうた(ADVANCED/EXTREME)」「unisonote(ADVANCED)」「オムライス(ADVANCED/EXTREME)」といった詐称評価の多い譜面も据置である。 一方で逆詐称評価されている譜面も据置。「キラキラ☆ステーション(BASIC)」が顕著と言われている。 「Endless Chain ~2人でトリガーをひこう~」解禁フラグ消滅との誤認現象 以前から開催されている「Endless Chain ~2人でトリガーをひこう~」のプレゼントキャンペーンだが、本作の公式サイトでは過去バージョンで受け取り済だったとしても未取得かのように表示されるという問題がある。 実際には解禁済フラグもきちんと引き継がれている。 ちなみに本作稼働終了直前にイベントは終了し、clan以降ではSHOPもしくは伝導での解禁となっている。 リザルト詳細表示の削除→EXPERT OPTION限定機能化 saucer fulfill以降実装されていたリザルト詳細表示が本作稼働当初は削除されていた。後のアップデートで復活したがEXPERT OPTION利用時限定となっている。 それまでのバージョンではPASELI使用時限定だった時期やコインプレーでもNORMAL MOREでなら開放されていた時期があった。追加料金不要で復活したのはfestoでのことである。 一部UNLOCK CHALLENGEの内容表示ミス 期間限定QUBEにおけるUNLOCK CHALLENGEの内容プレビューが一部間違っている。しかも1つを除いて再開催時にも修正されなかった。 唯一修正されているのは「干物妹!うまるちゃん」のSTAGE 4における2曲目BSCの難易度だが、これも修正されたのではなく「This game」からの差し替え対象を選ぶ際に「曲名がTで始まる、BSCがLv3(*13)の曲」という条件で選んだ結果「Two souls -toward the truth-」になったのではないかと言われている。 不遇の「NEW GAME!」コラボ 2017年1月末の「This game」削除に絡んで発生した問題。 この曲の削除直前に開催されたのは楽曲が無条件解禁移行済である「干物妹!うまるちゃん」の方。このため、NEW GAME! QUBEの再開催が不可能になるレベルの事態に陥っている。(*14) 3月に再開催されたときには「時の妖花」に置き換えられているが、これについても脈絡がないという指摘がある(*15)。 ちなみにこの再開催終了直後に「干物妹!うまるちゃん」QUBEの再々開催が行われている。 なお、次回作『clan』でも「NEW GAME!」コラボ関連が狙い討ちされたと疑われる事態が発生している。 忘れ去られた「メイビ~初恋!?ビスケット☆大作戦」 BeatStreamシリーズのオリジナル曲が多数移植される中で、最終回の第10弾が「CHERNOBOG」のみであることが発表された際に多くのファンから「『メイビ~初恋!?ビスケット☆大作戦』はどうした?」などの罵倒が寄せられた。 それまでは「プレーデータがあれば解禁される曲」「BSにおいてBEAST譜面を解禁していることが条件の曲」の組み合わせだったが(*16)、最終回は後者のみとなっており空白となっている前者に「メイビ~初恋!?ビスケット☆大作戦」が入るべきだったのではないか、など。 ちなみに2018年1月にSOUND VOLTEX IVでBSシリーズ楽曲が移植された際のラインナップには含まれている。 他にもBEMANI SUMMER DIARY 2015の「虹色遊園地」「ドッキン☆サマーあばんちゅーる」(及び「夏色DIARY BisCoの思い出(>▽<)」)が漏れていることを指摘する声も。これらの楽曲については「大規模連動イベント」を初出としていることから「BeatStreamからの移植曲」として扱えなかった可能性がある(*17)(*18)。ちなみに、「BisCoの思い出(>▽<)」以外はコラボレーション先の機種にて現在でもプレー可能。 多すぎた伝導解禁楽曲 今作での伝導限定曲はBeatStreamシリーズの曲とQubellic Prism(後述)の計26曲。伝導可能な新曲はMegalara Garudaと合わせて27曲にものぼる。さすがに多すぎというレベルで、周囲にその曲を持っているプレーヤーもおらず、マッチングランダムなどで引き当てるのも困難と涙を飲むプレーヤーが続出した。 流石にやりすぎたと反省したのか、2017年のゴールデンウィークに開催された「Golden Music Week」ではこれらの曲(日数の関係上か、BSからの移植曲のうちプレーデータがあるだけで解禁された曲はごく一部のみ対象となっている)から「きょうのオススメ楽曲」が選出される形で救済措置が取られた。未解禁プレーヤーでも選択することができ、解禁済みプレーヤーとマッチングすれば伝導が成立し以後も自由にプレー可能になる。 次回作以降は伝導解禁自体が大幅に楽になったため、今作のような伝導曲難民が現れることは(その曲をプレーする人がいるという前提であれば)なくなった。 なお、本作稼働末期には時間の近い曲とマッチング可能なイベントが期間限定で開催された(clan以降のマッチングシステムのβテストと考えてよい)。 総評 基本ルール自体はpropと変わりなく、一見すると「ガワだけ変えた」という印象が残るバージョン。 だが、システム的に大きな破綻は無く、楽曲解禁の自由度や旧曲解禁といった前作で問題だった要素の数々にメスを入れたことに加えて、多種多様なイベントの内容も評価された事によって、結果的に低迷気味だったシリーズのファンを再び増やしたバージョンといっても良いだろう。 その後の展開 本作におけるBeatStreamからの大量移植が好評だったのかは不明だが、2017年7月26日より稼働開始の次回作『clan』以降のバージョンでは『MUSECA』や『おといろは』といったBEMANI全体での扱いが悪かったりお蔵入りした機種の楽曲を積極的に収録する方針になった模様。 この事については移植を望んでいた他機種プレーヤーからはともかく、jubeat側のプレーヤーにとっては少々複雑な目で見られている様子。MUSECAの場合はSOUND VOLTEXというもっとふさわしい相手があるだろうに…… 余談 初のロケテスト非開催 本作は稼働前のロケテストが一切行われないという、当時としては異例の出来事がプレーヤーの話題になった。 ロケテストが行われなかった事により、恒例のナレーションボイスやエクセレントといった演出類については事前に知ることが出来ず、「稼働してからのお楽しみ」という事になった。 一方、本作に収録予定の楽曲はjubeat plusでオリジナル楽曲が先行配信されたりポスターで版権曲のラインナップが発表されたりと、ロケテストが存在しない分のフォローも行われており、Qubell新曲を稼働前に知る手段が完全に無くなったわけでは無いのが救い。 なお、「ロケテスト無しでBEMANI新作を稼働させる」という例は、同日に稼働した「DanceDanceRevolution A」でも行われている。 楽曲削除の撤回 2016年7月末にあった楽曲削除では、当初の告知後「僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~」だけ削除が撤回されている。 中島由貴とのコラボレーション 今作ではjubeat好きの声優である「中島由貴」とのコラボレーションが行われた。 本作の時点では100人とのローカルマッチングに挑戦するという企画が開催され、チャレンジ達成記念としてコナオリ新曲「Bonjour, The World!!」へのメインボーカル参加も行われた。 次回作以降のバージョンでも彼女とのコラボレーションが行われているのだが、2017年の特番以降のBEMANI生放送(仮)では総合司会を務めるようになったり、The 7th KACの共通予選書き下ろし曲「Be a HERO!」を歌唱担当したりと、jubeatのみならず近年のBEMANI界隈の顔的な存在として位置づけられる様になり現在に至る。 血迷った(?)公式大会 2016/8/25のCHUNITHM AIR稼働開始時に、BEMANIシリーズから同作に移植されている曲で構成された大会「祝!!のべ54機種に収録記念!ベスト・ヒットFAIR」が開催された。そんなことよりも今まで曲を取られっぱなしという点に対して向こうからオリジナル曲を何曲か移植させろと小一時間(*19) また、この日のオススメ楽曲も「AIR RAID FROM THA UNDAGROUND」であり、これまた同作を意識しているという説も。 4桁の数字 「掘りすぎ dig RUSH」の第3弾開催頃より、タイトル画面のバージョン番号の後ろに4桁の数字が追加されている。 第4弾開始前や先述の「ペンパイナッポーアッポーペン」配信開始時、その後追加された「Bonjour, The World!!」の準備時(*20)に当該項目の更新が確認されている。 clan以降でも存続しているが、clanでここが更新されることはなく、festoでは0000にリセットされている。 幻のAPPEND表記 2016年12月のアップデートにおいて、BEMANI生放送(仮)では「jubeat Qubell APPEND」という表記があったが、実際にアップデートされた筐体ではAPPEND表記はなくなっている。 EXPERT OPTIONの復活など大規模であり、また更新中に内部データ(通常のアップデートでは更新されず、タイトルが変わるレベルの時のみ更新されている部分)の更新があり再起動を要求されたというオペレーターの証言もあるため、実質的にはAPPENDクラスのアップデートとなっている。表記が消えた理由については不明。(*21) ちなみにアップデート中に内部データ更新があり再起動要求という事案はclanでも2018年3月に発生しており、こちらも大規模な機能追加があったことから実質APPENDとみなされている。 稼働1周年記念曲 1周年を迎えた2017/3/30よりスタッフ起点の伝導限定曲「Qubellic Prism」が登場。 3月及び4月の最終金曜日には同曲の伝導を推進すべくイベントが開催された。 3月は配信開始日である前日と同様に特定の時間帯にスタッフが同曲を選択するマッチングイベントが開催された。 4月は上述した「Golden Music Week」の初日という扱い。BSからの移植曲(一部除く)や「Megalara Garuda」も同イベントで拡散推進が行われた。 アーティスト名になっている「Nazzo-Non-Heat」の正体は不明、というか「謎の人」ということで公表する気もないだろう。なお、次作clanでも「Wandering Gravity」を手がけている。 jubeat × 永谷園コラボ楽曲 サウンドディレクターのS-C-U(ショッチョー)がお茶漬け好きという縁から、永谷園とのコラボ楽曲も制作された。 ボーカルはA応Pが担当している。 第2弾の「ちょちょいとちょいだよ夢浪漫」ではコナミ退社後の96が久しぶりに参加している(作詞は以前タッグを組んでいたあさき)。 S-C-U自身も最後の「拙者はSAMURAI FOOD」を制作、ボーカル(というかラップ)も担当している。 公式のコラボなので何の問題もないのだが、(「拙者はSAMURAI FOOD」を除き)ジャケットは永谷園の製品パッケージのパロディとなっている。 サントラについて 今作のサントラは2016年内に登場した楽曲を収録した物が発売された。 ちなみに、残りの今作初出曲は後に発売された『clan』のサントラに収録されている。 なお、次回作『clan』のサントラは現在は前期の楽曲のみを収録した物のみが発売されている。従って、現在リリースされているjubeatシリーズのサントラでほぼ全てのコナオリ曲が収録されたサントラはQubellまでという事になっている模様。
https://w.atwiki.jp/yubiosiplus_fumen/pages/18.html
曲名 BSC ADV EXT 1.5用 2.0用 Jubeat copious アイデンティティ 3 6 8 x x アルストロメリア 5 7 9 DL DL yellow head joe 7 10 10 DL DL ESCAPE 4 5 8 x x electro peaceful 5 7 9 DL DL オムライス 2 5 8 x x On and On 3 7 8 x x CARTOON HEROES 2 6 7 x x 陽炎 4 6 8 x x [E] 6 8 10 DL DL come again 4 7 8 x x がんばれよ 3 7 8 x x きみはキョンシー RAM RIDER REMIX 2 6 8 x x キャッチーを科学する 3 6 8 x x GOOD LUCKY!!!!! 2 5 8 x x グローランプ 3 6 8 x x 恋のダイヤル6700 3 6 7 x x Calling 4 7 8 x x コネクト 4 6 8 x x シャカビーチ~Laka Laka la~ 2 7 8 x x SWEET CUBE 2 5 9 x x SUPER∞STREAM 3 7 8 x x Starlight Parade 4 6 8 x x Diver 3 6 8 x x タッチ 1 6 7 x x ダンデライオン 2 6 8 x x THIS NIGHT(jubeat EDITION) 2 5 9 x x Devil Fish Dumpling 5 7 10 DL DL トルコ行進曲 4 7 10 DL DL 猫がニャ~て、犬がワンっ! 3 6 7 x x PASSPORT 3 5 7 x x Parachute 4 5 8 x x Baroque Hoedown 3 8 9 x x 15 Doors 3 6 8 x x PRIME TIME 3 7 9 x x フレンズ 2 5 7 x x FRIENDSHIP 4 7 8 x x ヘビーローテーション 2 5 8 x x HEAVENLY MOON 5 8 10 DL DL 防衛本脳 3 6 9 x x 僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~ 2 5 7 x x polygon 4 6 9 DL DL maximum the hormone 4 7 9 x x マスターピース 3 7 9 x x 瞬 5 7 9 x x 纒 3 8 9 x x MirrorDance 2 6 8 x x 女々しくて 4 7 8 x x Universe Universe 4 7 9 x x Love at First Sight 3 7 9 x x Love Train 3 7 8 x x LOVE LOVE SHOW 2 5 8 x x Real Clothes 3 5 8 x x 流砂の嵐 5 7 9 x x 量子の海のリントヴルム 5 7 10 DL DL Let s ダバダバ 4 7 9 x x Red Goose 6 8 10 DL DL Rocknrolla! 3 7 8 x x WONDER WALKER 6 9 10 DL DL "copious"全て - - - x x Jubeat copious APPEND 以心伝心 2 7 8 x x WAVES; Q;indivi+WISE 1 6 9 x x オリオンをなぞる 3 7 9 x x くちばしにチェリー 4 7 8 x x Gravity 4 7 8 x x CRAZY FOR YOU 2 6 7 x x こどなの階段 3 6 8 x x The Wind of Gold 5 8 10 DL DL 女子力←パラダイス 3 6 8 x x ダイナマイト 4 7 10 DL DL ダダパラ!! 2 7 9 x x this storyends 2 5 8 x x ナナホシ 5 7 9 x x Heart of Gold 3 6 9 x x FIGHTERS 3 7 9 x x HEKIREKI 3 5 9 x x PONPONPON 3 5 7 x x やさしくなりたい 4 6 9 x x candii 3 6 9 x x 幸せのかたち 3 6 9 x x TWINKLE♥HEART 3 7 9 x x cloche 3 6 8 x x HEAT-BIT-HIT-BEAT 5 9 10 DL DL 532nm 6 8 10 DL DL JOMANDA 7 9 10 DL DL "copious APPEND"全て - - - x x ギタ・ドラ・jubeat大夏祭り Plum 4 7 9 DL DL RePrise 4 7 9 x x 歌の翼 3 7 9 x x Rush!! 4 8 9 x x Summer Holiday 4 7 8 DL DL 逆ナンされたのにドタキャン!! 4 8 9 x x 800nm 5 8 9 DL DL DOUBLE IMPACT 5 7 10 DL DL Riot of Color 5 8 10 DL DL ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ 6 8 10 DL DL "ギタ・ドラ・jubeat大夏祭り"全て - - - x x
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/724.html
ミスにより作成してしまいました。 このページを消せる権限を持っている人はいないようなので放置でお願いします。
https://w.atwiki.jp/bemaniwiki/pages/18.html
jubeat knit [#dd927202] jubeat knit ゲーム概要 収録曲リスト / ソート・称号関連 ニットシャツ jubility 称号 マーカー・背景 携帯サイト・メンバーズサイト 稼働前情報 jubeat knit [#dd927202]最近の出来事 公式サイト・関連ページ 前作からの変更点 アップデート・バージョン情報 最近の出来事 2011/03/07他機種との連動企画「APPEND FESTIVAL」開始予定。3/7に「pop n music」、8日に「REFLEC BEAT」、9日に「GuitarFreaks&DrumMania」、10日に「Dance Dance Revolution」、11日に「beatmaniaIIDX」でそれぞれ連動が開始 2010/07/29全国稼働開始 公式サイト・関連ページ 公式スペシャルサイト 公式製品情報 jubeat@wiki 前作からの変更点 引継ぎ要素ベストスコアレーティングもハイスコアに合わせて引き継がれる 獲得していないが、マッチングランダムやローカルでプレイした曲がある場合もスコアはその曲を獲得後に反映される。 フルコンボ・エクセレント履歴 ミュージックバーチャレンジ スコア更新日時 獲得済みの前作隠し曲・マーカー PASELI対応PASELI対応店ならプレイ開始時にPASELIを選択できる PASELIは1曲ごとに消費されるので最大曲数(店の設定による)までなら好きなところで終わる事が可能 モード選択の廃止オンライン/ローカルのモード選択画面がなくなり、基本的にオンラインになる 同店舗内に複数ある場合、最初にローカルでマッチングしてから、余り枠を曲ごとにオンラインマッチングで埋めるなお、同店舗内でもオンラインマッチングされる チュートリアルは曲一覧画面に移動初回プレー時にコンシェルジュから提示される 曲・オプション選択オプションは左上の長押しに変更。短押しした場合は次の見出しまで飛ぶボタンとなる。 コンシェルジュボタンを押す事によってコンシェルジュが曲を提案してくれる。~ 前作の選曲時の絞り込み/ソート機能の一部(ボーカルやライバル関連等)はコンシェルジュ機能に組み込まれている。 e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト等でマイリストを作る事ができ、最大15譜面(マイリスト1/2/3×各5曲)をすぐに呼び出すことができる マッチング・プレイ同じ楽曲であれば難易度に関係なくマッチングされるようになった 対戦相手の難易度はプレイ開始時に枠の色で判別できる リザルトベストスコア更新時に差分が表示される TUNE POINTは1TUNE終了ごとに合計が表示され、左上を押すと詳細が表示されるようになった。TOTAL RESULTでは全TUNEの合計のみ表示される 既に獲得済みの称号のACHIEVEMENT POINTを再獲得した場合も該当する称号名が表示されるようになった(その場合,背景はグレーで表示される) jubility旧作のTOTAL BEST SCOREやクラス・グレードに替わる腕前の目安となる項目 プレイ内容によって、0.00~10.00の間を増減する。数値によって名前・アイコンが変わる システム音声の変更jubeat/ripplesと女性の音声だったが今作から男性に変更されている アップデート・バージョン情報 第1版 J44 J A A 2010070400 第2版 J44 J A A 2010090900 第3版 J44 J A A 2010091700 第4版 J44 J A A 2011011400(現行)jubility表示画面での「jubility」というアナウンスがなくなった。
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/2138.html
世界の果てに約束の凱歌を -jubeat edition- 「 The 10th KONAMI Arcade Championship 」jubeat部門課題曲( 楽曲紹介 ) 現時点でホールド譜面のみで通常譜面はない BASIC ADVANCED EXTREME HOLD LEVEL 7 9.2 10.6 HOLD Notes 512 826 1019 BPM 201 Time Artist かめりあ ジャンル オリジナル Version festo 譜面※外部サイト ■ ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】祝福と挑戦 【全難易度フルコンボ】世界の果てに約束の凱歌を 解禁方法 「 The 10th KONAMI Arcade Championship 」エントリー後に機種のプレーで解禁(解禁可能期間 2020/12/23 10 00~2021/02/02 18 00) 動画 + 譜面動画 譜面動画 + BASIC BASIC + ADVANCED ADVANCED 譜面動画 ADVANCED (シャッター+ハンドクラップ) + EXTREME EXTREME 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ・最終98-99小節のみ) + プレー動画 プレー動画 + BASIC BASIC + ADVANCED ADVANCED プレー動画 EXTREME (フラワー・EXC) PLAYER DM.RAPIA + EXTREME EXTREME プレー動画 EXTREME (フラワー・EXC) PLAYER KAMISHO プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER CORBY.QS プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER DJ_KIM プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER EBIN*LL プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER EDA-BEAN プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER GOSM.BKN プレー動画 EXTREME (シャッター・EXC) PLAYER IBAKENYA プレー動画 EXTREME (リプルズ・EXC) PLAYER CR*ROKA. プレー動画 EXTREME (ユビ子・EXC) PLAYER HAM プレー動画 EXTREME (花火・EXC) PLAYER MP*KB R. プレー動画 EXTREME (花火・EXC) PLAYER SKY-BEAN プレー動画 EXTREME (キューベル・EXC) PLAYER B*PLUMP. プレー動画 EXTREME (キューベル・EXC) PLAYER -O_JIYA- 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]最初と最後の長い16分乱打で大半が決まる。乱打は外側2列交互→内側2列2連の繰り返しになっており、スコアを出すとなると運指を組むのが前提になるだろう。そもそも速さについていけるかで足切りを食らうが、斜めへの揺さぶりが少ないことでパネルの巻き込みの可能性は低くなり、「見えたものを押す」レベルのプレイヤーにはフルコンまでなら厳しくないように見える。 -- 名無しさん (2020-12-23 22 45 19) [BSC][ADV]BPM上の変化はないが、最後のピコピコ音7つは等間隔ではない。体感だと1~3発目がほぼ8分の等間隔、4発目が不自然に遅く、そこから7発目まで緩やかに減速する感じ。 -- 名無しさん (2021-01-31 00 00 30) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/bemanimusicwiki/pages/1589.html
TITLE ju rip riA kni knA cop coA sau ful pro Qu cL fes Ave btATITLE - - - - - - - - - - - - - - - jubeat ripples ripples APPEND knit knit APPEND copious copious APPEND saucer saucer fulfill prop Qubell cLan festo Ave. beyond the Ave. jubeat作品 BSC ADV EXT ノート数 jubeatjubeat ripplesjubeat ripples APPENDjubeat knitjubeat knit APPENDjubeat copiousjubeat copious APPENDjubeat saucerjubeat saucer fulfilljubeat propjubeat Qubelljubeat cLanjubeat festojubeat Ave.jubeat beyond the Ave.
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2115.html
jubeat prop 曲名 アーティスト BEMANI SUMMER DIARY In The Breeze 96 Sota ft. Mayumi Morinaga TWINKLING 猫叉Master feat.ミミニャミ 惑星☆ロリポップ SOUND HOLIC feat. Nana Takahashi 夏色DIARY 俺のjubeat編 猫叉王子 feat.時を駆けるショッチョー
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1196.html
jubeat knit jubeat knit APPEND 機種:AC 作曲者:多数 発売元:コナミ 発売年:2010年、2011年(APPEND) 概要 jubeat3作目。 液体のように波打つ曲線と直線、糸のような連なった線、黄色を基調としている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Prophet Vibe Sota Fujimori feat. Calin KUNG-FU MAMA seiya-murai feat. ALT Shining Wizard 96 ALL MY HEART -この恋に、わたしの全てを賭ける- SUPER HEROINE 彩香-AYAKA- Green Green Dance Mutsuhiko Izumi KONAMI188位 Love v km dj TAKA feat. REN Loveとkmの間にある"v"は実際にはハートの記号が表記される(機種依存文字) Shine On Me kors k Ready Go!! 荒牧陽子 STREET DANCER SILKY F fellow ピンクターボ 白鳥の湖 Swan Lake Orchestra さよならトリップ Dormir Far east nightbird 猫叉Master 第8回911位KONAMI118位マイナーゲーム7位夜16位 Sweet Rain Y Co. feat. Karin I’m so Happy Ryu☆ コイノチカラ (Long Version) 石阪久美子 ボーナストラック スペースカーニバル (Long Version) shooting star Theme from jubeat knit Production B.G.M. Woolen ring Orange knit Black and Yellow Pink knit Two colors of woolen yarn Three colors of woolen yarn Yellow knit White knit Blue knit Green knit Red knit Brown knit jubeat knit APPEND収録曲 FLOWER DJ YOSHITAKA 第8回930位第9回913位第10回892位2011年192位第2回アーケード210位 Theory of Eternity TAG Jailbreak Kozo Nakamura キルト Des-Sana+wpt9 STELLAR WIND L.E.D. うらもからだも落花微塵 Nanako concon S-C-U 愛と勇気の三度笠ポン太 荒牧陽子 Prophet Vibe (Long Version) Sota Fujimori feat. Calin Shining Wizard (Long Version) 96 Ready Go!! (Long Version) 荒牧陽子 Far east nightbird (Long Version) 猫叉Master Green Green Dance (Long Version) Mutsuhiko Izumi Shine On Me (Extended Vocal Mix) kors k I'm so Happy (Extended Mix) Ryu☆ サウンドトラック jubeat knit ORIGINAL SOUNDTRACK jubeat knit APPEND SOUNDTRACK